地元の素材にこだわり、埼玉県産の小麦粉・小松菜を使用。br>
葉物野菜特有の苦みを抑えた、食べやすいうどんです。
野菜嫌いのお子様でもおいしく召し上がり頂けます。
地元の素材にこだわり、埼玉県産の小麦粉・小松菜を使用。br>
葉物野菜特有の苦みを抑えた、食べやすいうどんです。
野菜嫌いのお子様でもおいしく召し上がり頂けます。
小松菜にはビタミンAや鉄分などが豊富に含まれています。また、カルシウムやカリウムなどたっぷりで栄養価が高い野菜です。
健康のためには野菜をたくさん摂りたいと思っていても、普段の食事の中で工夫するのはなかなか難しいもの。
そんな小松菜を手軽においしく食べられるようにするために、翁の郷では『島田造り小松菜うどん』として新開発いたしました。
埼玉県が全国に誇る小松菜と、同じく埼玉県産の小麦粉のコラボレーション。
食欲をそそる鮮やかなグリーンの麺は、舌ざわりも喉ごしもさわやかで、つるつると箸が進みます。
小松菜うどんをお買い上げいただいた方から、よく言われるのは麺の色が珍しいこと。
うどんでは大変珍しい食欲をそそる綺麗な緑色。これは着色料等を一切使用していない上に麺そのものも無添加。つまり、自然の小松菜の色とおいしさがそのままなんです。
安心・安全でおいしい小松菜うどんは贈答品としても最適。
先様から『見たことがない色のおいしいうどんをいただいた』という声も寄せられています。
埼玉・蓮田の『翁の郷』は日本代表としてフランスへ。
世界的に和食が注目され世界遺産としても認定される中で、日本の食文化を伝えるために、2013年にフランス・ストラスブール日本領事館での文化交流に参加いたしました。
島田造りうどんの味はヨーロッパでも評価され、2014年3月に開催された『EGAST』(隔年開催のヨーロッパ食品展示会)に出店し、フランスへの輸出も始まっています。
『島田造り小松菜うどん』を創り出すのは、創業昭和29年、伝統の技が惜しみなくつぎ込まれた匠の技術です。
翁の郷は創業以来ずっと麺一筋。実は手打ちの時代からどうすればおいしい麺を作ることができるのかは、長年培われた経験の中でわかっていました。
その匠の技術を注ぎ込んだ製麺機を機械メーカーと共に自社開発。これにより時代を超えて受け継がれるおいしい麺を生み出すことができるようになったのです。
『島田造り小松菜うどん』は原材料も地元産にこだわり、麺の匠が丹精込めて仕上げております。
伝統の技とこだわりの食材。どう考えてもおいしいうどんができる理由なのです。
『島田造り小松菜うどん』は乾麺ですので保存がきいて、いつでもおいしく食べることができます。
調理のポイントをご紹介。
まずは、たっぷりのお湯でゆでてください。
ゆでている時には差し水をしないこと。火加減を調節し、沸騰しすぎてお湯が噴きこぼれないようにすることが大切です。
茹で上がったらザルで上げて、冷水で麺をしめます。
お好みで薬味などを添えて、小松菜うどん独特の風味をご賞味ください。